2011年8月20日土曜日

ジョージベンソン弦



トマスティック・インフェルト社から
GeorgeBenson(ジョージ・ベンソン)モデルの弦が出ています。


フラットワウンド弦で
.012 .016 .020 .028 .039 .053
というカスタマイズされた特殊なゲージを採用しています。

一般的なダダリオフラット弦は、
.012 .016 .024 .032 .042 .052なので

3,4,5弦が細く、6弦が少し太いという感じですね。

ベンソンファンは要チェック!!








2011年8月19日金曜日

フラットワウンド弦の考察




フルアコースティックギターに主に使用されるジャズ用の弦、
フラットワウンド弦について考察してみたいと思います。



写真はPat Metheny氏の使用で話題になった

D'addario社 ECG24(Jazz Light)です。

この弦は1,2弦は通常のプレーン弦で、3,4,5,6弦の巻き弦が研磨されています。
凹凸が無いつるつるとした表面をしていますね。
























そのためフィンガーノイズがほとんど無く、
摩擦が少なくスムーズに運指が可能です。

サスティーンが短くウォームで甘い音色が特徴です。

また、チョーキングやビブラートがかかり難くなるため、
自然とジャズギター的なアーティキュレーションになるメリットがあります。

そのため、フラットワウンド弦を使用しているギタリストは
チョーキングはあまり使用せず、代わりにスライドを使う傾向にあります。

逆にブライトでレンジの広いクリアな音色を好み、
チョーキングを使ってブルージーに演奏するタイプのジャズギタリストは
この弦を敬遠しラウンドワウンド弦を使用します。

もちろん、この弦はフルアコ専用では無いのでセミアコや
ソリットギターに張る事も可能です。

弦の変更は低予算でサウンドを変えられる手段なので
色々な組み合わせを試してみて下さい。
独自のサウンドが生まれるかもしれませんね!